カテゴリ:対談



トップインタビュー 池澤 隆史氏(東京都西東京市長)
西東京市 · 2021/06/30
2001年の合併から20年が経過し、人口20万6千人の都市に発展した西東京市。当時合併協議会の事務局員を務めたのが、今年2月に就任した池澤市長だ。選挙スローガンでもあった「子どもがど真ん中のまちづくり」に向け、現場で自ら陣頭指揮を執る。

トップインタビュー 千代松 大耕氏(大阪府泉佐野市長)
泉佐野市 · 2021/06/30
37歳の若さで市長となり、数年後に破綻一歩手前の財政健全化団体からの脱出を遂げた千代松市長。その自治体経営力と総務省との訴訟でも一歩も引かないリーダーシップに全国の注目が集まっている。

トップインタビュー 櫻井 義之氏(三重県亀山市長)
亀山市 · 2021/06/30
4期目の市政を担う櫻井市長は、信念と確かな実行力をもつリーダーだ。過去12年間で市の借金56億円の削減、企業の新規立地13社、亀山駅前地区再開発の推進、行政情報の透明化など数々の公約を着実に実現している。

ニューノーマル時代のリーダーシップ ~東京五輪・パラリンピックから学ぶ組織改革~
対談 · 2021/06/30
本鼎談では、スポーツジャーナリストでリーダーシップ論に精通した二宮清純氏、松戸市長で健康都市連合日本支部長の本郷谷健次氏、大成建設株式会社専務執行役員の吉成泰氏をお迎えした。二宮氏の豊富な取材経験を皮切りに本郷谷氏と吉成氏に行政や企業におけるリーダーシップ論を展開いただいた。

地方自治体のデータヘルス
対談 · 2020/02/28
厚生労働省が実施した2017年度「患者調査」によると、生活習慣病の患者数が1785万5千人と全体の55%を占め、その医療費は10兆4297億円と医療費全体の34.6%に上ることが明らかになった。特にがん対策では生活習慣病の予防が期待されているが、地域格差や医療費の適正化が課題となっている。本稿では各界の識者をお招きし、データヘルスの活用を中心にがん対策について座談会(千葉光行司会)を行った。

対談 辻哲夫氏×岩堀幸司氏
対談 · 2019/06/11
超高齢社会を迎え、新たな仕組みでの健康まちづくりが進んでいる。重要な役割を担うのが、在宅医療を中心に多職種が連携する地域包括ケアシステムである。 その本質は何か、地域医療や病院づくりにどのように影響するのか、東京大学高齢社会総合研究機構の辻哲夫特任教授と特定非営利活動法人医療施設近代化センターの岩堀幸司常務理事に対談いただいた。



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